会社方針
経営方針
1.無災害職場の確立を図り、作業安全・公衆安全最優先のもと高い品質の工事を行う。
2.企業倫理・法令遵守の仕組みを築くとともに情報の共有化を図り社会の信頼を得る。
3.作業や業務処理の合理化・効率化を図り、経営体質を強化して企業価値を高める。
4.社会変化、技術革新に対応できる意欲を持った人材育成を計画的に図り事業基盤を充実する。
5.全社一体となったコミニケーションを活性化し、心身の健康と活力ある明るい職場をつくる。
2.企業倫理・法令遵守の仕組みを築くとともに情報の共有化を図り社会の信頼を得る。
3.作業や業務処理の合理化・効率化を図り、経営体質を強化して企業価値を高める。
4.社会変化、技術革新に対応できる意欲を持った人材育成を計画的に図り事業基盤を充実する。
5.全社一体となったコミニケーションを活性化し、心身の健康と活力ある明るい職場をつくる。
代表取締役 ご挨拶
弊社は,わたしたちの生活に欠かすことのできない電気を安定して供給するために,東北電力株式会社の配電線設備工事を主体に行っています。配電線設備は,道路や各ご家庭のお客様から借用している敷地内にあります。また,6600Vの電気が流れている電線を扱う作業が主体となっていることなどから,作業の際には労働災害や施工ミス,工事品質の低下により,皆さまに不安を与えないよう,常に高度な安全と品質を追求していかなければなりません。
弊社は,安全最優先,品質重視を最大のテーマに掲げ,安心し信頼していただける確かな技術を提供するとともに,施工管理と品質保証の充実を図るべく,全社一丸となり鋭意努力しています。
電力システム改革によって,業界を取り巻く環境は大きく変わっていきます。弊社はこれからも,時代の変化にあわせ発注者や社会のニーズに的確に対応すべく,持っている潜在力を顕在化し,柔軟かつ迅速に対応する組織を目指してまいります。地域のあかりを守るだけでなく,さわやかな風を送り届ける存在になるよう努めることもお約束します。
今後とも,弊社への一層のご指導,ご支援,ご鞭撻を賜りますよう,よろしくお願いいたします。
代表取締役 吉田 悟史
株式会社秋田電工は、社会から信頼される企業を目指し「倫理・法令等の遵守」や「個人情報の保護」そして「環境問題」にも積極的な取り組みを行っています。こうした企業の社会的責務を果たすために、私たち秋田電工は企業行動のあらゆる局面において、公正さや倫理を基本に、定めた原則に基づき行動します。